avex classics

ARTISTS

田中彩子AYAKO TANAKAソプラノ

 10代から、その類いまれなコロラトゥーラの才能を注目され、ウィーンにおいて本格的に声楽を学ぶ。  22歳で、ベルンの州立歌劇場(スイス)において《フィガロの結婚》でソリスト・デビューを飾る。同劇場では日本人初、且つ最年少での歌劇場デビューで大きな話題を集める。翌年、国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタ・コンクールではオーストリア代表として参加。以後、ブルガス国立歌劇場(ブルガリア)でのヴェルデ...

 10代から、その類いまれなコロラトゥーラの才能を注目され、ウィーンにおいて本格的に声楽を学ぶ。

 22歳で、ベルンの州立歌劇場(スイス)において《フィガロの結婚》でソリスト・デビューを飾る。同劇場では日本人初、且つ最年少での歌劇場デビューで大きな話題を集める。翌年、国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタ・コンクールではオーストリア代表として参加。以後、ブルガス国立歌劇場(ブルガリア)でのヴェルディの《リゴレット》のヒロイン、ジルダ役でのデビューでは 「透き通るような透明感のある声が素晴らしい理想的なジルダ」と評価され、大成功をおさめた。グスタフ・マーラー没後100周年にはドイツ・ルーマニア合同フェスティバル"Musica Coronensis"に招待され、マーラー:交響曲第4番のソリストとして出演する。

 2013年に南米ブエノス・アイレスで行われたコンサート・ツアーでは、「高音は信じられないほど正確、それにもかかわらず響きは柔らかで、まさに天使のよう」と絶賛され、その年のベスト・イベントに選ばれる。音楽史上まれな超高音で有名なモーツァルトのコンサート・アリア「テッサリアの民よ Popoli di Tessaglia! K.316」 をジュネーヴで歌った際は、名歌手エッダ・モーザをはじめとした聴衆から「人生の中でそう聞けることのない素晴らしい声」と賞賛された。

 2013/14年にはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ソフィア交響楽団、ストラスブール室内管弦楽団などの定期公演に招待される。2014/15年はウィーン2大コンサートホールの1つ、ウィーン・コンツェルトハウスの大ホールにてオルフの《カルミナ・ブラーナ》でのソリスト・デビューで大成功を収め、2014年11月 エイベックス・クラシックスよりCD「華麗なるコロラトゥーラ」を発売。コンサートに限らず、テレビ・ラジオ・雑誌等でも注目を浴びている。

 京都出身、ウィーン在住。

オフィシャルサイト http://j-two.co.jp/ayakotanaka/
ツイッター https://twitter.com/ayakotanaka223