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大塚 愛、デビュー14周年企画スタート!14年間のインタビュー掘り起こし&配信プライスオフキャンペーン実施中!

9月にデビュー14周年を迎えたばかりの大塚 愛。自身の誕生日でもある9月9日に中野サンプラザにて一夜限りのバースデーライブを開催。デビュー当時からのブレない意志と”これから”を魅せた大塚 愛が、14周年を記念した14年間のインタビュー掘り起こし企画&配信プライスオフキャンペーンをスタートしました!!
第9弾に分けて年末まで実施予定。ぜひこの機会に一緒に大塚 愛をふり返りましょう!!

<10/11~2週間限定「LOVE COOK」配信プライスオフURL>
【iTunes】
https://geo.itunes.apple.com/jp/album/id219766246?app=itunes&at=1l3v225&ct=AVCD-17839

【レコチョク】
http://recochoku.jp/album/A2000211709/

【mu-mo】
http://sp-m.mu-mo.net/album/1186/


<掘り起こしインタビュー第3弾>
「周りがこうだから、自分はこの立ち位置にいなきゃいけないんじゃないか」とかは、どうでもよくて。

2007年、大塚 愛は『CHU-LIP』なるシングルで世間に衝撃を与える。夏開催の【a-nation'07】にて“a-nation”ではなく“ai-nation”と書かれたプラカードを持って大人数を引きずれて行進し、自分のファンも他の出演アーティストのファンも巻き込んで、5万人による『CHU-LIP』のコミカルダンスを繰り広げるという、革命を起こした。

本人は同曲について、「この楽曲に関しては、良い意味でイライラしてほしい(笑)。「なんかムカつくけど、もう一回聴こう」みたいな。「何がしたいんだよ?この女」っていう感じではあるのに、でも気になるから最終的には聴いてしまう。で、気付いたら意味も分からず「とにかく騒ぎたいから歌いたい!」ってなる。子供たちが意味も分からず歌ってるのも面白いだろうし、大人たちが本当の意味をマニアックに楽しんでいるのも面白いし。まぁよく分かんない楽曲です(笑)。」とコメントしていたが、結果的に同曲のような笑えるナンバーから涙を誘えるバラードまで。あらゆる方向へ振り切れた音楽アプローチが出来るアーティストとしての地位を確立した。

なお、この唯一無二なスタイルのバックボーンについて掘り下げたインタビューで彼女は、「周りがこうだから、自分はこの立ち位置にいなきゃいけないんじゃないか」とかは、どうでもよくて。「じゃあ、自分はどうしたいんだ?」「楽しく生きたい!」ってなったら、その楽しく生きる姿勢を貫いていけばいいと思うんです。そうやって自分から自分を変えていけば、周りも変わっていったりする。だから自分の人生は、自分がどう感じて、どう思って、どう判断するか。それしかないと思うんです。あんまり時代に合わせて生きていこうとは思わず、なんとなく流れに乗りながらも「自分がどうありたいか」っていうのを常に持っておく」と語っている。(TEXT:平賀哲雄)

大塚 愛『CHU-LIP』インタビュー(2007年2月)
http://www.billboard-japan.com/special/detail/314


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<掘り起こしインタビュー第2弾>
「もう辞めてもいいな」って、一瞬、思うぐらいの達成感はありましたね。

2006年、常にヒットチャートを席巻し、年末の『輝く!日本レコード大賞』『NHK紅白歌合戦』へも連続出演。すっかり時の人となっていた彼女は、初のバースデーライブ【大塚 愛[LOVE IS BORN]~ 3rd Anniversary 2006 ~】(※後にラブボンと呼ばれ、毎年恒例の公演となる)を日比谷野外大音楽堂にて開催した。

この公演について「一番好きな自分の曲を歌うと言って、「ポケット」という未発表曲を披露されていましたよね? 自分の気持ちを初めてと言ってもいいぐらい100%込めた曲と紹介していましたけど、今そういう曲を作ろうと思ったのは一体どんな心境から?」とインタビューしたところ、「プレゼントをしたくなったんです、好きな人に。「今まで作った中で一番良い楽曲だな」って思った曲なんですよ。だから今まで支えてくれたみんなへの感謝の想いを込めて、自分が一番良いと思う楽曲を聴いてほしいなと思って披露しました」と答え、さらに同曲が完成した際には「「もう辞めてもいいな」って、一瞬、思うぐらいの達成感はありましたね」とコメントした。

ちなみに、この時点では「元々リリースする予定で創った曲ではないので・・・。でも「みんなに聴いてほしい」という気持ちが生まれたときに初めてリリースするかもしれないです。」としており、後に代表的なバラードとなる「ポケット」のリリース予定はなかったが、翌2017年11月にシングルリリース。各所で幾度となく多くの涙を誘うことになる。(TEXT:平賀哲雄)

大塚 愛『恋愛写真』インタビュー(2006年10月)
http://www.billboard-japan.com/special/detail/323


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<掘り起こしインタビュー第1弾>
『エイベックスがビジュアル重視だと思っていたんです(笑)。だから「ここは多分関係ないな。私の楽曲なんて送るだけ無駄」って勝手に思ってたんです』


前年のデビューイヤーに発売した「さくらんぼ」が2004年春にピークを迎えるロングヒット。続く「甘えんぼ」で地上波の音楽番組に初進出し、立て続けに『MUSIC STATION』や『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にも出演、最初のブレイクを迎えたタイミングで彼女は【学園祭ツアー2004】を敢行した。その日本大学文理学部でのライブで「(デモテープを)最後の最後までエイベックスだけには送らなかった」と発言。

これについてインタビューしたところ「エイベックスがビジュアル重視だと思っていたんです(笑)。だから「ここは多分関係ないな。私の楽曲なんて送るだけ無駄」って勝手に思ってたんです(笑)。まぁでも最後の最後に「まさか」とは思っていたんですけど、とにかく焦ってるんで、「数撃ちゃ当たる!」と思って(笑)エイベックスにも送ってみたら、エイベックスから話が!っていう。まず電話が来たんです。市外局番“03”の番号から。でもその当時“03”から始まるイタズラ電話が流行っていたから「ついに私にまで来た!これは危ない!」と思って出なかったんです(笑)。でも留守電が入っていたのでそれを聞いたんですけど、これがまた聞き取りにくくて。「エイベックスの・・・」までは聞こえたんですけど、「これは怪しい。電話を掛けたら凄まじい通話料を請求されるやつだ!」とコメント(笑)。

そして「で、それから掛けたんだか掛かってきたんだか、ちょっとそこは憶えてないんですけど、まぁとにかく怪しいお兄ちゃんとのやり取りで。あの、すごく胡散臭い声に聞こえたんですよ。」と警戒しまくりながらも、松浦さん(エイベックス社長)に会って「あ、本当なんだ」となったそうだ。ちなみに、大塚 愛は社長から「エイベックスはもっと幅広く行く。そのキッカケにしたい」って言われており、実際にそれまでのエイベックス=ダンスミュージックというイメージを変化させる立役者となった。(TEXT:平賀哲雄)

大塚 愛 『愛 am BEST』 インタビューより(2007年3月)
http://www.billboard-japan.com/special/detail/315


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